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ホンダの太陽光発電システム

ホンダの太陽光発電システム

ホンダの太陽光発電システム。黒色の太陽光発電パネルを採用、日本家屋の風情を壊すことなく外観の違和感も少ないため、全国各地の小京都での導入が増えている。損して得取れ、夜間は電力を買い、日中発電した電力は電力会社に売る。ソーラーカー実現の可能性。

ホンダが太陽光発電の販売を開始

ホンダといえば、バイクや自動車というイメージが拭い去れませんが、実は太陽光発電システムの研究においては最先端をいっている企業であることをご存知でしょうか。

ホンダは太陽電池および、太陽光発電システムの製造と開発を、株式会社ホンダソルテックどいう独立した企業として立ちあげています。

もともとは、ホンダエンジニアリングというホンダ系列の子会社が太陽電池の開発に成功し、正式に太陽光発電の製造・販売元として市場に乗り出し、参入したのはつい最近のことです。

しかし、ホンダでの太陽光発電の研究はかなり前から行われていました。

秋田県大潟村で毎年行われている、世界大会であるソーラーカーレース。ホンダは、独自の自動車製造技術と、太陽光発電技術を組み合わせたソーラーカーの開発にいち早く乗り出し、20年以上も前から大型村で開催されていたソーラーカーレースに参入していました。ホンダの太陽光発電メーカーとしての歴史は深いのです。

株式会社ホンダソルティックの製品

ホンダの子会社として、太陽光発電システムの製造と販売に乗り出した株式会社ホンダソルティックから発売されている太陽光発電パネルは他社の従来品では見られなかった、黒色。

ホンダソルティックが黒色を採用したのは、昔から建っている日本家屋の独特の風情を壊さないための粋な計らいであり、

旧式家屋の屋根に取り付けても、外観の違和感が少ないことから、全国各地に点在する小京都と呼ばれる市町村などで導入するケースが増えています。

また、ホンダソルティックが提供する太陽光発電システムには独特の考え方があり、夜間は電力会社から電力を買うが、日中発電した電力は電力会社に売ることができると、売電、損して得取れという消費者心理を見事に付いたアピールを行っています。

ホンダの技術、ソーラーカーの実現

ホンダが太陽光発電の生産と販売事業に乗り出した2003年は、夢のソーラーカーが実現されるのではないか?
と、各マスメディアやインターネットの愛好者が集う掲示板などで大きな話題を呼びました。

また、ホンダが太陽光発電を利用して水素を発生させ、電池が燃料になる車、今で言うハイブリッドカーに電力を利用する稼働実験が、日本国内ではなく、アメリカで行われたことも噂に拍車をかけました。

ですが、残念ながらホンダの自動車製造技術力をもってしても、現在のところ、太陽光発電システムを利用したソーラーカーを一般車両として発売するにはいたっていません。

太陽光発電を直接動力として、夜間など日光の照らない時間帯の安定走行を供給するまでに到達するにはまだまだ時間がかかりそうですが、電力で走行するハイブリッドカーが現実の物になった現代、ソーラーカーが実現するのもそう遠い未来ではないのかもしれませんね。

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太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開

太陽光発電を導入した経験を交え、設置する際に必要な情報を紹介。 土地活用の一環として、太陽光発電をご検討の方はぜひチェックしてください。

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