太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開!検討の方はぜひチェックしてください。

太陽光発電のデメリットとは

太陽光発電システムのデメリット

太陽光発電のデメリット。エコでクリーンなエネルギーとして注目される太陽光発電。導入費用が高いというデメリット。パネルの価格は一枚12万円~20万円、全部で約200万円ほどの費用が必要となる。日照時間の少ない地方などの環境的な課題。蓄電について。

太陽光発電システムはメリットばかりが重視される傾向にあり、隠れた部分でのデメリットにはあまり着目されません。太陽光発電も万能ではありませんので、ちょっと考えて見れば納得できるようなデメリットがあります。

太陽光発電システムを家屋に導入するに当たり、一番最初のデメリットとなるのは価格でしょう。標準装備とされている太陽光発電パネルの1枚の値段が12万円~20万円です。

太陽光発電システムを一般家屋に設置する際の平均枚数は22枚~27枚のようですので、とうぜん金額は200万前後になります。

エコエネルギー普及促進の為に、補助金や助成金などの制度もありますが、200万円の費用のうちの0.5%くらいの支給にとどまるようで、これが導入検討者を悩ませる第一のデメリットですね。また、通常の石油石炭燃料を使い続けるよりは、将来的に安く済むことも判っているのですが、設置費用にかかった分の元を取るためには長い年月を要します。

「太陽光発電でクリーンな地球作り」
「太陽光発電で日々の光熱費をお安く!」
「災害時にも安全安心」

という謳い文句が並ぶ太陽光発電ですが、もちろんデメリットもあります。

デメリットについてもっと詳しく見ていきましょう。

太陽光発電システムはその名の通り太陽光を利用した発電を行います。

当然のごとく、日が陰ってしまったり、日光がまったく出ていないような状態では太陽光発電を行うことはできません。

また、日光が完全に沈んでしまう夜間にも発電することができず、貯蓄しておけるエネルギーではないことから、年間日照量の少ない東北地方や北海道では環境的なデメリットの部分が大きすぎて、新築家屋でも、屋根に太陽光発電システムが設置してる姿を見ることが少ないのです。

また、雨が多く振るような時期や、積雪がある時期も大きな発電を期待することができないので、北国以外でも敬遠されがちなデメリット部分が潜んでいます。

ですが、近代では太陽光発電システムの開発も進んでいますので、日が陰ったり夜間になっても発電を続けることができる仕組みが発表されれば、デメリットの解消となり、普及率の上昇が期待できるでしょう。

回収できる?できない?

初めに来る問題は、やはり金銭的なものでしょう。太陽光発電は初期投資がかかります。

業者によって大きく変わりますが、100万円をきることはまれでしょう。

新築の家を建てるのにあわせて導入する場合、家の建築費用と相まって、非常に大きな負担になります。

現在は保障期間も設定されているし、発電量も昔に比べて多く、技術進歩によって減価償却期間は非常に短くなっています。

しかし、日照量が少ない地方(後述します)では思うように成果があがらず、なかなか初期投資費用が回収できません。

発電できるのは昼間だけですし、天候にも大きく影響されます。そのため、「いれてはみたけど、あまり効果がなかった」ということも十分考えられるのです。

日本政府が2008年にはいってから推奨している太陽光発電システムの一般家庭導入による普及率の上昇と、世界的エコロジー活動や、クリーンエネルギーの推奨はデメリットのない、とても素晴らしいエネルギーということだけが強調されてしまっています。

しかし、太陽光発電システムのリサイクルや廃棄について、知っている人がほとんどいないことを誰も認識していませんよね。エコロジー活動の一環としてリサイクル法やリサイクル費用の発生など、負担方法が明確になる中で、太陽光発電システムの普及率の低さからリサイクルに関する明確な事項が日本では未だ定められていないのです。

ただし、現在の段階でリサイクルや処分にだす手間のデメリットがあるものの、全国に普及が高まればある程度の対策と方向性が定まることでしょう。

 

家本体との相性

これもあとで詳しく述べますが、「じゃあ資金に余裕のある既存の住宅に後付したらいいの?」という疑問も、残念ながら「ご一考を」と言わざるを得ません。

太陽光パネルは重く、場合によっては家の寿命を縮めてしまうこともあります。

また、作りが粗雑なものを選んでしまうとメンテナンス費用がかかることも。

メリットがあれば、当然デメリットもあります。

大切なのは、そのデメリットを把握した上で、導入すべきかどうかを考えることです。

>太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開

太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開

太陽光発電を導入した経験を交え、設置する際に必要な情報を紹介。 土地活用の一環として、太陽光発電をご検討の方はぜひチェックしてください。

CTR IMG