太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開!検討の方はぜひチェックしてください。

太陽光発電と売電の仕組み

太陽光発電と売電の仕組み

太陽光発電と売電の仕組み。太陽光発電システム導入時に売電用の電気メーターを設置、日中あまった電力を地域の電力会社に売ることができる。電力会社により異なる売電単価、約12円/kWh~30円/kWh。夜間に使用した電気料金から売電した金額が差し引かれる。

太陽光発電の余剰電力と売電単価

太陽光発電は日光をエネルギー源とするため、現在のシステムでは発電は日中だけということになります。

しかし、太陽光発電システムで発電した電気エネルギーを貯めておくことはできないので、日中自宅に不在だったり、共働きの夫婦で日中に電気を使うことがないような場合は、太陽光発電システムが必要ないように思えてきます。

ですが、太陽光発電でシステムで生産された電気は、地域の電力会社に売ることができます。これを「売電」といい、夜間に使用した電気料金から、売電した分の金額を差し引いてくれるなど、きちんとした対応がされます。

太陽光発電のシステムに無駄だと思える部分は少しもありません。太陽光発電システムを導入すると、見返りが大きいということです。気になる売電の単価については、電力会社の販売価格相当で余剰電力を買い取ってくれます。

電力会社によって売電単価は異なりますが、2008年の東京電力の単価を参考にすると、購入単価は約12円/kWh~30円/kWhとなっています。

電力を売電するには

太陽光発電システムで発電した電力を、電力会社に売電するためにはどうしたらよいのでしょうか。

実は、太陽光発電システムを導入した時点で、電力会社に対して売電するための仕組みが組まれています。

通常のなにも設置していない家庭では、家屋の外部に設置されている電気メーターが1つしかないのですが、太陽光発電システムを取り付けると、家屋外部の電気メーターが2つに増えます。

これは、もともと備え付けられている、電力会社から電気を買って使用した目安になるボックスと、太陽光発電システムによって独自に発電された電力が、売電用のボックスを通過して他の供給へまわったことを明確に計測するためです。

売電の為に、あらためて行動を起こす必要性がないのが嬉しいですね。

売電用の太陽光発電

家庭用の電気消費を補うことを目的としてではなく、家庭での電気消費を自己発電で相殺することを目的に、小型の太陽光発電器具を設置する人も増えています。

この売電用に考えられた太陽光発電システムは、日が登ってくると同時に太陽を水平に、仰ぐように自動追尾し、自動的に位置を合わせ、太陽が沈むまで太陽の動きを追い続けます。

通常、太陽光発電システムは固定されているため、家庭の電気消費量を考えると売電までできたら運がよかったと思うくらいのものでしょう。

ですが、売電目的ではなく、太陽を自動追尾できるこのシステムを利用して、山間部や離島などのへき地で稼動させなければならない観測機器等の電源を補ったり、街路灯や防犯灯への使用も行われています。

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太陽光発電の導入体験で、メリットデメリット大公開

太陽光発電を導入した経験を交え、設置する際に必要な情報を紹介。 土地活用の一環として、太陽光発電をご検討の方はぜひチェックしてください。

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